今回はピンクレディーの解散理由について調べていきます。また解散後の現在についても調べていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。ということで早速書いていきます。
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超絶人気のアイドル・ピンクレディー(ミーとケイ)について。
この記事をご覧の読者さんはピンクレディーをご存じかと思いますので軽く触れていきます。
ミーとケイという女性2人のアイドルで1970年代後半に活躍していましたが、その活躍ぶりが本当にすごかったです。
今までのアイドルの常識を覆す衣装で多くの人の目と心を釘付けにしていました。
ピンクレディーの2人の衣装と振り付けに当時多くの人が魅了されていました。
そんな社会を大きく揺らしたピンクレディーですがあるときに解散します。
ここからはピンクレディーの解散について調べていきます。
ピンクレディーが解散したが気になる解散理由についての可能性を調査!
ピンクレディーの解散の真相に関してははっきりしたことが分かっておりません。
真相不明ということです。
しかし全く何もわからないのか?というとそうでもないんですね。
この段落では分かっている情報を組み合わせてなんとなくそうなんじゃないかな?という憶測ですが(多分あっていると思います)まとめていきます。
ピンクレディーは紅白歌合戦を辞退して裏番組に出演したことで人気がなくなって解散したのではないか?つまりそれが解散理由なのではないか?という情報もありますが、僕的にはこれが解散理由ではないと思います。
実はピンクレディーの解散の裏側にはケイの熱愛交際が関係しているのではないか?ということが考えられます。
ケイは当時野口五郎と熱愛交際しており、そのことを事務所に話したら、事務所が熱愛交際に反対して所属事務所と関係が悪化したということが要因と考えられます。
また当時ピンクレディーはアメリカで活動していましたが、ミーはアメリカで活動しようと思っていたがケイは日本に帰りたかったという情報があります。
ケイは野口五郎に会いたかったんでしょうね。ケイは野口五郎との結婚も視野に入れてピンクレディーをとるか?結婚をとるか?という選択を考えて野口五郎との結婚しようと思ってピンクレディーを解散しましたが、結局の野口五郎とは結婚しませんでした。
このことから実はケイはミーに今でも悪いなという気持ちを持っているのではないか?と言われています。
多くの人の心を揺らしたピンクレディというアイドルも乙女な面があり、やはりそのことがアイドルとしての活動の精神的な部分に関わっていたということがピンクレディーの解散理由の根本だと僕は思います。
もちろん真相は分かりません!ただし様々な情報をリサーチして分析するとこの可能性が高いのではないのかな?と僕は感じたということです。
そしてここからは気になるピンクレディーの現在について調べていきます。
実はいくつか気になる内容があるのでひとつずつ調べていきます。
ピンクレディーの現在の年齢は何歳なのかな?
実は多くの人がピンクレディの2人の現在の年齢が気になるようなので調べてみました。
まずケイですが、1957年生まれということが分かっていますので、今は63歳ということになります。
続いてミーですが1958年生まれということなので62歳ということになります。
そして気になるのがピンクレディーの2人は現在どうしているのか?ということについて調べていきます。
ピンクレディーは現在どうしているのか?
ケイはピンクレディ解散後に音楽活動をしていましたが、最近はほとんどしていないようです。
プライベートで桑木知二と結婚して今現在も仲良し夫婦として過ごしているようですね。
このことからケイは芸能活動をほとんどしていないという感じだと思います。
続いてミーですがピンクレディ解散後もソロで音楽活動や女優として活動しています。
佃淳三という人とミーは結婚しましたが離婚しています。
そして最後にミーに関する気になる情報について触れていきます。
ピンクレディー・mieが鼻を整形したのではないか?という件について考察!
ネット上では実はピンクレディーのミーことmieが鼻を整形したのではないか?ということがよく言われています。
ピンクレディ時代はおそらく鼻を整形していなかったと思います。
ピンクレディ解散後に鼻をいじった可能性が高いと思います。
おそらく鼻にプロテーゼをいれたんでしょうが、鼻のプロテーゼが浮いている感じで違和感を感じます。
もちろんmieが鼻を整形を整形した確証はありませんが、明らかに鼻の形がおかしいことから僕は(というか僕を含む多くの人は)鼻をいじったな?と思っているようです。
ということで今回はピンクレディの解散と関連する現在について調べて書いてみました。
ピンクレディーはすごく人気があったのでその後もいろいろと注目されて有名になりすぎるといろいろと大変なことがあるんだななんて僕は記事を書いていて感じました。
ということで今回の記事はここで終わりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。