みのもんたの本名について調査！

今回はみのもんたの自宅について調べていきますが、その前にひとつ気になるみのもんた本人に関する情報があるのでまずはそのことについて書いていきます。

多くの人がみのもんたの本名はなんというのか？ということが気になるようなので調べてみました。みのもんたの本名は御法川法男（みのりかわのりお）といいます。名字を短縮してみのそしてもんたは当時人気があった競馬の馬のモンタサンというところからとって芸名のみのもんたということです。

記事後半部分でみのもんたの娘の情報に触れるのでそのときにもこの本名が関係しているのでまず最初に書きました。そしてここからみのもんたの家について調べていきます。

みのもんたの家は豪邸という噂はなぜ浮上したのか？

僕もみのもんたの家が豪邸という情報をなんとなく知っています。いったいなぜこのような噂が出たのか？ということですが、実は過去に写真週刊誌のフライデーがみのもんたの自宅の航空写真をのせたことから分かってしまったということです。さらにこのことから他のことも分かってしまったのでそのことについて触れていきます。

みのもんたの自宅住所は鎌倉山というのは本当か？豪邸の画像アリ！

上の段落のフライデー情報からみのもんたの自宅住所がだいたいわかってしまったということです。フライデーの航空写真からみのもんたの自宅は鎌倉の観光地にあり、鎌倉の中でも高級住宅街の北鎌倉の鎌倉山にあるということです。

ちなみにみのもんたの家からは湘南や江の島を一望できるといわれています。そして気になるのがみのもんたの家は豪邸と言われていますのでいったいどれくらい広いのか？ということです。

今回の記事のリサーチでわかりましたが、みのもんたの豪邸は山が一つ分と言われています。みのもんたの家の広さは226坪と言われており、自宅の総工費は17億円だそうです。

犬小屋のような狭いところに住んでいる僕には広すぎてしかも17億円とかすごすぎてなにがなんだかわかりませんね。

そしてみのもんたの自宅の駐車場には高級外車が並んでいるようです。こんなにお金があったら幸せで毎日が楽しいんじゃないかな？と思いますね。

しかし実はそうでもなかったようなんですね。このみのもんたの自宅を建てる場所に関しては気になることが言われていました。ここからはそのことについて触れていきます。

みのもんたの自宅(家）はもともと懐石料理・山椒洞があった場所だった？

実はみのもんたの家を建てた場所は懐石料理・山椒洞という景観重要建築物に指定された場所でした。この景観重要建築物を壊してさらに山も削ってみのもんたが豪邸をたてたということで何か起こらなければいいと周囲は懸念していたようです。

そしてここから書く内容はややスピリチュアル的な要素も含まれますが、実際に起こったことなのでそのことに関する僕の解釈も併せて書いていきます。

みのもんたの自宅建設後に妻が亡くなりその後は娘の御法川なみが妻の代わりをしている？

みのもんたが豪邸を立てた後にすぐに妻が亡くなっています。さらにみのもんたの次男も不祥事を起こしています。スピリチュアル的であり接点があるのかどうか？は分かりませんが、偶然にしてはどうなのかな？と僕は解釈しています。

そしてみのもんたには娘がいます。娘の名前が御法川なみといい、オックスフォード大学に留学してその後帰国して研究者として活動していました。みのもんたの妻が亡くなったのでその後は娘である御法川なみがみのもんたのスタイリストをしているといわれています。

やはりみのもんたが自宅を建てる場所が景観重要建築物だったところを壊して山もけずってたてた豪邸ということで何か目には見えない力が働いたのかな？なんて僕は感じました。

ちなみにみのもんたの住んでいる豪邸ですが過去には大女優・田中絹代も住んでいたことがありますが田中絹代もこの場所に家を建ててそこから仕事が減っていってしまい引っ越したという情報があることからやはり何かあるのではないかな？と僕は感じました。

僕はあまり目に見えない力とかスピリチュアルとか信じない方ですが今回のみのもんたの豪邸に関しては感じるものがありました。

あまり書くと読者さんの印象を悪くするのでここらへんで終わります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。