今回は恋のから騒ぎのメンバーについて気になることについて調べて書いていきます。この記事をご覧いただいている読者さんは恋のから騒ぎという番組が好きだったんではないでしょうか?僕も好きで楽しみに見ていました。そんなことも思い出しながら気になる情報について触れていきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。
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恋のから騒ぎ通称恋からとはどのような番組かについて説明します。
恋のから騒ぎという番組は通称恋からといわれていて、明石家さんまと一般人が恋愛に関して語るという番組です。この番組には多数の一般人女性が参加してその中からのちに芸能人になった人もいます。僕の個人的な意見ですが、どこのときにもすごくかわいい女の子やキャラの立っている女の子が出演していて本当に毎回楽しみでした。やっていた時間帯が週末の夜でしたが、僕は恋のから騒ぎが見たくて急いで帰っていた記憶があります。そして多くの人が出演していた恋のから騒ぎですが、やはりその中でも目立っていた人もいます。ここからはすこしそのことについて触れていきます。
恋のから騒ぎ歴代メンバー一覧から気になる人を厳選してみた!
今回の記事では僕の個人的ですが、恋のから騒ぎの歴代メンバーの中からこの日時になるよなという人を4人取り上げていきます。本当はもっと多くいるんですが、とても全員ということになると書ききれないので気になる人を4人厳選します。ということで調べていきます。
小林麻耶と小林麻央が恋のから騒ぎに出るきっかけとは?
今現在多くの人が名前を知っている小林麻耶と小林麻央の美人姉妹も実は恋のから騒ぎ出身です。そもそもなぜ番組に出演することになったかというと小林麻耶が慶応大学の文化祭で声をかけられたことがそもそものきっかけで、そこから妹の小林麻央に声をかけて出演したという経緯みたいですね。小林麻耶と小林麻央って日本の中でも数えるくらいの美人姉妹だと思いますね。僕は恋からに出ていた時からそう思っていました。個人的には小林麻耶のぶりっ子キャラがうーんと思いますので、小林麻央が僕は好みですね(←やかましいって感じですね)ということで続いていきます。
西川史子・佐藤渚とから騒ぎの関係について。
続いて気になるのが西川史子と佐藤渚です。西川史子は聖マリアンナ医科大学に通っているときに恋からに出演していました。また佐藤渚はほとんど恋からに出ていません。そして今回僕が取り上げた4人ですが、この恋からの後に芸能界やアナウンサーの道に進んでいくんですね。ということでそのことについて書いていきます。
気になる恋のから騒ぎメンバーその後はどうしているのか?
この4人の恋のから騒ぎ出演後について調べていきます。小林麻耶はtbsアナウンサーになってそのあとフリーアナウンサーになって現在は結婚して芸能活動をしていません。仲良し夫婦として過ごしているようですね。妹の小林麻央はキャスターやアナウンサーになり市川海老蔵と結婚しました。市川海老蔵との間に子供を2人出産しましたが、癌でなくなっています。34歳という若さで小林麻央はなくなりました。とても悲しいですね。西川史子は医師そしてタレントとして活動しています。最近では激やせぶりが心配されていますが、最近では体調も良くなってきたようで活動をしていますね。佐藤渚は恋からの後にtbsに入社してアナウンサーになりましたが、サッカー選手の柏木陽介と結婚してこの結婚を機にtbsを退社しています。佐藤渚は現在専業主婦として旦那さんをサポートしているという情報があります。そして最後に僕の感想を書きます。僕だけでなく多くの人が実はこのように感じているのではないでしょうか?ということです。
たまにある恋のから騒ぎ・同窓会スペシャルしかなくて残念ですね涙
ヤフー知恵袋にこのような書き込みがありますので、紹介します。
日テレ・恋のから騒ぎは復活しないんですか?一夜とかでも。たまに同窓会スペシャルとかは特番でやってますが。あんな面白かった番組なかなかないと思います。
たまに同窓会ということで特番はありますが、番組そのものの復活をのぞんでいるということですね。僕的にはさんまのといかけに一般人が予測不能な回答をしたりキャラがたっているというところが恋からの魅力だったと思います。確かに一般人女性だからトークはうまくないですし、さんまがフォローしますがそこもまた魅力だったんではないでしょうか?そしてそんな恋からの一般人が芸能界に進んでいくというストーリーもまた視聴者から共感を得られると思います。またできることなら恋からが復帰してもらえることを僕は願っています。今はテレビ見ないという風潮みたいですが、恋からのようなコンテンツなら多くの人が楽しめるでしょうし見る人も増えるのではないかな?と僕は思っています。みなさんはどう思いますか?ということで今回の記事はここで終わりです。さいごまでごらんいただきましてありがとうございました。