akb48の現在(2020年)について。なぜ終わったという噂が出るのか?

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今回はakb48の現在について調べていきます。ネット上ではよく終わったとかもう終わりというネガティブな単語や噂がありますが、なぜそのようなことが言われるのか?ということが気になりますので、その噂の出所についての情報をまとめたので最後までご覧いただけると嬉しいです。

akb48はもう終わりとか終わったとかオワコンとかとなぜ言われるのか?

ネット上ではakb48は終わったとかもう終わりとかオワコンといったような噂をよく聞きます。そもそもなぜこのような噂が出るのか?ということについて考えていきます。考えられる可能性としてはやはりakbの全盛期の神セブンのメンバーがいいないことが挙げられるのではないでしょうか?たしかにそう思いますが、前田敦子や大島優子がいた時は特別だったんじゃないのかな?なんて思います。すごすぎたよねということではないでしょうか?ただしこの昔の神セブンの影響力は偉大で今もなお語られています。このことから考えると昔の神セブンのようなメンバーがいないことが要因なのか?とも考えられますが実はそれだけでもないようです。実はびっくりしてしまうような情報もあるのでそのことについて触れていきます。

akbの生みの親であるプロデューサーの秋元康も見限ったという噂は本当なのか?

なんとakbの生みの親であるプロデューサーの秋元康もakbを見限ったのではないか?という噂があります。あくまでも噂なので真相は分かりませんが、この噂の出所としては秋元康が見ている乃木坂や欅坂の人気が高いので、そちらに注力しているといわれています。秋元康の体は一つしかないので自分がプロデュースしているアイドルの中で人気があるところを見ていくというのは普通なんですが・・・そう考えるとなんかakbが切ないですね。そして今回の記事のリサーチで僕が感じたことは昔の神セブンは別として実はakbを支えてきたメンバーが卒業したこともオワコンといった悪い噂の出所になっているのではないかな?と思います。ということでそれは誰なのか?ということについて調べていきます。

指原莉乃が卒業したことが大きなダメージだった?

指原莉乃は総選挙で3年連続一位という記録を持っていましたが、akbを卒業しました。指原莉乃はバラエティでのトーク力もあることからやはり指原莉乃の卒業が多くの人のakbのイメージダウンにつながったのではないか?と考えられます。指原莉乃のakb卒業は単にメンバーが1人卒業したよねということ以上にグループ全体に大きな影響を与えるような感じですね。表現があってるかどうか自信ないですけど2対8の法則というのがあります。

顧客全体の2割である優良顧客が売上の8割をあげているという法則のこと。

akbは顧客とかではありませんが、グループの中でも指原莉乃は大きくひっぱっていったということを僕はお伝えしたいんですね。うまく伝わっていないと思うのでごめんなさい涙結構勉強が苦手ですが無理して使ってしまった汗パレートの法則というものなんですが、少し知ったかぶってしまいました涙指原莉乃はakbの中で上位にいてファンの獲得もすごかったが卒業して大きなダメージを受けたということです。そしてakbの関連グループのnmbのこの人の卒業も大きなダメージだったのではないか?と思います。そのことについて触れていきます。

山本彩が卒業したことが大きなダメージだった?

さや姉という愛称で親しまれている山本彩もnmbを卒業しています。nmbのリーダーとして引っ張ってきた山本彩の卒業も大きなダメージだったことだと思います。山本彩は歌とダンスがうまいうえにルックスもいいですから多くのファンがいました。僕もファンです。山本彩マジ可愛い!(←やかましいって感じですね)山本彩はnmbを卒業後は自分の好きな歌で活動しているようですね。僕的にはこの山本彩と指原莉乃の卒業が大きいのではないかな?と思います。そしてここまでの気になる噂やマイナス要因は解決できないのか?ということについて考察していきます。

今のakb48のメンバーでは昔のように再起できないのか?

たしかに前田敦子がいた時の神セブンと比較するのは厳しいと思います。あの当時はakbの圧倒的な強さもライバルもいなかったですから。しかーし今いるakbのメンバーでも僕は十分人気出ると思うし昔ほどは無理かもしれないけどもう少し人気出るのではないか?と思います。なんかここ最近の感じだとakbオワコンとか言われて本当に無理かもしれないという風潮なのかもしれませんが、そんなことはないと僕は思います。今のakbのメンバーも地道にアイドル活動すればこの先明るい光が見えると僕は信じています。ちなみに僕はたくさんいるアイドルの中でakbがかなり好きです。だからakbオワコンとか言われるのもなんか悔しいし、そんなことはないんだというところをakbの今のメンバーに見せてもらいたいななんて期待しています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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