8.6秒バズーカーが現在悲惨とはどういうことか?気になる情報のまとめ!

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今回は8.6バズーカの現在について調べていきます。また周辺情報についても触れていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。

はってんろくびょうバズーカが消えた理由と現在さらにネタについて考察!

今回は8.6秒バズーカの現在について調べていきます。また消えた理由や気になるネタについても迫れるだけ迫っていきます。

きっとこの記事をご覧いただいている読者さんがもやもやとされていることについて僕なりにひとつずつ調べていきます。

多分この記事を見ていただいている読者さんの探されている内容について僕なりにこんな感じなのではないかな?という憶測もたちますので、その憶測と情報を組み合わせていきます。

8.6秒バズーカのネタに関しての気になる内容は記事の後半部分にまとめています。ということで早速書いていきます。

8.6バズーカー(86秒バズーカー)はどんな人なのか?について。

はまやねん 1991年3月10日
本名・浜根 亮太
ボケ担当。
身長170cm、体重80kg、血液型A型。
大阪府吹田市出身

田中 シングル 1991年2月26日
本名・田中真
ツッコミ、ネタ作り担当。
身長173cm、体重57kg、血液型B型。
大阪府吹田市出身

8.6秒バズーカーといえばあっという間に出てきてあっという間に消えていった印象があります。一発屋なのかもしれませんが・・・そんな86バズーカーですが、急に売れたときにもっていたネタがありますね。

実はこの86バズーカーのネタが今回の記事の気になる大きなポイントであり今もなお多くの人の関心が高い内容なのではないか?と思います。まず軽く触れていきます。

8.6秒バズーカーはラッスンゴレライのネタで瞬く間に有名になった?

ラッスンゴレライのネタで2014年から2015年にかけてテレビに多数出演していた86バズーカです。

吉本の中でも最速で人気が出てきて記録を作ったと言われています。

そして気になるのがやはりお笑い芸人の年収ですね。

一発当たると大きいお笑いの世界で当たった86バズーカはどれくらいの金額を稼いだのか?ということについて少し触れていきます。

8.6秒バズーカーの全盛期の月収が衝撃的?

今回調べていて衝撃的でしたが、86バズーカの全盛期の月収はなんと500万円だったそうです。

デビュー当時の月収は4万円ですが、一瞬にしてグーンとあがったんですね。

月収500万円ということは年収にして6000万円ですね。お笑い芸人の世界で一発当たるということの大きさを物語っていますね。

しかしそんな86バズーカですが、芸能界から消えたのではないか?というようなことが言われています。そのことについて触れていきます。

8.6秒バズーカーの消えた理由について考察!

8.6秒バズーカーの消えた理由としては以下のようなことが言われています。

つまらない

あきられた

リズムネタの限界

というようなことがネット上でも言われていますが、もちろんそうだと思いますが、実は別の要因があるのではないか?という見方があります。

僕のリサーチではこのつまらないとかあきられたとかリズムネタの限界というのは表面的な理由だと思います。

実は表があれば裏があるということです。

その裏は8.6秒バズーカーがテレビに出ると視聴者からクレームが入り、テレビ側も起用を控えるようになったという情報があります。

いったいなぜなんでしょうか?その理由が上のほうで書いたラッスンゴレライというネタに隠されているようです。

ということでそこら辺について調べていきます。

ラッスンゴレライという単語を何故使ったのか?

8.6秒バズーカーのネタである謎めいたラッスンゴレライという単語ですが、実はすごく重大な意味を持っているのではないか?という解釈があります。コンビ名とネタを合わせると

「8.6秒バズーカ=8月6日の原爆」、「ラッスンゴレライ=落寸号令雷」というネタが出回る

ということが言われています。もちろんこれは確証の無い憶測です。しかし

立ちポーズが広島の「原爆の子の像」に似ている

このことは単なる偶然なのか?という疑いを持つ人が続出しました。

そこからイメージが悪くなってテレビに起用されなくなったという流れだと思います。

そして実はこのことについてはもう少し深く調べていきますので記事後半部分でまとめます。

さらに気になる情報について調べていきます。

ラッスンゴレライを原爆と認めたのか?またコンビ名に関する嘘がバレた件について。

8.6秒バズーカーはラッスンゴレライと原爆とは認めていません。

気になるコンビ名の由来ですが、実はこのコンビ名についてはウソがばれています。

8.6秒バズーカの由来ははまやねんの50m走のタイム

ということでしたが、実は足が速かったということが分かっていて嘘ということですね。

単なる偶然にしては重なりすぎているような気がしますね。

本人達が否定している以上はそれ以上は言えないところではありますが実はつじつまのあわないことの連続です。

このつじつまのあわなさはまとめて最後に書いていきます。

そしてここからは8.6秒バズーカーの現在について調べていきます。

8.6秒バズーカーが現在悲惨と言われる理由は現在の月収が少ないから?

8.6秒バズーカーは全盛期の月収は500万円でしたが、いまの月収は

直近の月収で言うと、ぼくは70万円、30万円、50万円でしたね。

ということで大幅に月収が下がっているということですね。

ただし月収50万円って普通に働いている人よりもかなり多く稼いでいると僕は思いますけど。

最後に8.6秒バズーカーの今現在の活動について調べてみました。

8.6秒バズーカーは今現在(2020年)どうしているのか?

8.6秒バズーカーは現在DJとしての要素を取り入れて活動しているようですね。

活動場所としては地方営業を主にしているようですね。

テレビには出ないものの地道に活動しているようですね。

一度知名度を得ているので地方営業のような仕事が入りやすいのかもしれないですね。

そしてここからおそらく読者さんが気になってあるであろう内容について順番に調べていきます。

8.6秒バズーカーのネタは原爆に関係している?!ラッスンゴレライの意味とは?

ここから書いていく内容についてはあくまでも確証がありません。

僕が記事のリサーチでこうなのではないかな?と感じたことを書いていきます。

しかし多分そうなのではないか?と思って書いていきます。

単なる憶測やデタラメではなくこの情報はこう解釈できるのではないか?ということの組み合わせということです。

そもそも8.6秒バズーカーのネタは確証こそありませんが原爆に関係していると多くの人が感じています。僕もそう思います。

8.6は広島に原爆が投下された日であり、秒については英語でsecondこれは秒という日本語ではなく二回目という解釈ということです。つまり広島に二回目の原爆を示唆しているのではないか?という憶測が立ちます。

またリズムネタと称されているラッスンゴレライに関しては

Enola gay returns(エノラゲイが戻ってくる)を並び替えるとRat sunne Goleray(ラッスン ゴレライ)になる

といった解釈ができるといわれているようです。

そして僕が気になったのでこのラッスンゴレライについてもう少し調べてみました。

ラッスンゴレライの真相は不明だが落寸号令雷(ラッスン号令雷)なのではないか?

8.6秒バズーカ本人たちはこのラッスンゴレライを特に意味がないといっていますし、もちろん真相はわからないので憶測になりますがラッスンゴレライを漢字で表記すると落寸号令雷となり、この解釈は原爆を落とすというように解釈できるという見方があります。さらに気になるのが8.6秒バズーカの他のネタにも気になる内容があります。

ちょっとまってお兄さんというネタとチョットマッテ号の関係について。

8.6秒バズーカのネタにちょっとまってお兄さんというのがありますが、実はこれはチョットマッテ号という広島に原爆を落としたアメリカの飛行機からとったのではないか?とも言われております。

8.6秒バズーカのネタと原爆については確証がないのであくまでも憶測レベルになりますが最後に確証のある内容について触れていきます。

こうなのかな?実は違うのかな?でもそうかもしれないな?という点と点をつないでいった結果それが線になりさらにいうと平面になったのではないか?という感じについて書いていきます。

8.6秒バズーカーは反日と言われる理由について考えてみた!

実は8.6秒バズーカのはまやねんがデビューする前にこのようなツイートをしていたことが分かっています。

もう日本オワタ。中国とロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ

8.6秒バズーカのネタが全て原爆に関するものであるということは分かりません。

真相が分からないので何とも言えません。

しかしこのはまやねんの投稿は明らかに反日的発言ではないか?と解釈できます。

おそらくこのようなことから8.6秒バズーカは反日芸人というようなことが言われるようになったのではないか?と僕は思います。

真相不明で確証はないですがここまで情報があるとなにかしらあるのではないか?と思いますね。ということで今回の記事はここで終わりです。

最後まで読んでくれてありがとう♪