今回はakbの年収について調べていきます。気になる情報がたくさんありますので、ひとつひとつ紐解いていきますので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

 

akbのメンバーの年収ランキングトップ３について。

 

 

 

 

akbのメンバーには年収ランキングというものがあるみたいですね。まあアイドルとして同じグループ内で切磋琢磨することによって頑張れるということであれば、それはいいことなのかなと思います。そしてその中で大きく金額を稼いでいる上位三人いわゆるトップ3についてこの段落では紹介していきます。ということで気になる第3位の人は

高橋みなみ

です。金額にして5300万円です。すごいですね。バラエティ番組やニュース番組からお声がかかることが大きいみたいですね。akbを2016年に卒業していますね、そして気になる第２位です。

小嶋陽菜

です。年収5900万円と言われています。小嶋陽菜の最大の武器はやはり男性をグッと引き付けるスタイルでしょうね。写真集やグラビ●での収入源が大きな割合を占めているのかもしれません。ちなみに僕も小嶋陽菜の写真集何冊も持っています。小嶋陽菜をみるとムスコが元気になりますね笑こんな彼女欲しいな・・・そして気になる第1位です。そうです。あの人です。

指原莉乃

詳しい年収は分かりませんが億近く稼いでいるのではないかとも言われています。おおよそですが年収にして7000万円位は稼いでいるのではないでしょうか？住んでいる自宅の家賃から逆算してそれくらいの稼ぎあるいはもっと稼いでいてもおかしくないかもです。多数のレギュラー番組を抱えていることやHKT48の劇場支配人といったプロデュース的な仕事までもこなす天才ですね。そして今現在は凄く輝いている指原莉乃ですが、負けず劣らずもしくはそれ以上かもしれない人もいました。僕はこのときのakbが一番好きです。ここを超えられることはあるのかな？という一時代を築き上げた人たちについて調べていきます。

 

全盛期の神セブンの中で一番稼いでいたのは前田敦子？

 

 

akbの絶対的な魅力を世の中に示した当時の神セブンと呼ばれているメンバーたちですが、その中心にいたのが前田敦子ですね。僕個人的にこのときのakbが凄く好きでした。みんな個性があって最高だったな。この時を超えられるのかといつも頭をよぎります。そしてそんなakbのセンターを務めていた前田敦子の年収について調べてみました。この当時の前田敦子の年収は4500万円といわれていますが、じつはこのような情報があります。

 

実際はもっともらっていると思いますよ。年収は貢献度やCMなどのほかに、プラスアルファがあるのです

 

芸能関係者がこのようなことを言っているのでそうなんでしょう。前田敦子がakbにもたらしたものは計り知れないほど偉大だと思います。そして気になるのがそんなakbの生みの親ですね。大金持ちとして知られていますが、気になるので調べてみました。

 

akbの生みの親の秋元康の年収とは？

 

 

秋元康の年収は25億といわれています。もはや僕には理解不能な数字ですけど。しかし秋元康の収入源はakbだけではないということですね。akbのプロデュースや作詞家としての活動ということもされているようなのでもっと稼いでいるかもしれませんね。25億円あったらどうしようかなって思いますね。なんかお金がないと仕事しなきゃなとか遊びに行くのやめようかなとか思うんですが、ここまでお金があれば何でもできそうな気がします。な～んでもかえちゃうだろうからただただ羨ましいの一言ですね。秋元康は天才で自分の能力つまりプロデュース業を金額に換算するとこうなるということですね。やはり天才は偉大ですね。そしてここから少し路線が変わりますが、今までakbにいたけど卒業してうまくいった気になる人について調べてみました。

 

akb卒業後2018年に年収がグッとアップした人は誰？その理由とは？

 

 

実はakbを卒業してからうまくいく人とうまくいかない人の差がはっきり出ます。それはきっと今までのakbという看板がなくなるからでしょうね。川栄李奈は卒業してもうまくいってますね。女優として活躍しています。実はakbというかskeを卒業してうまくいった人がいます。それは平松可奈子です。このようなことを言って卒業しています。

 

平松可奈子はSKE48を卒業する理由を、「自分の心の中にある、輝いている場所が今ありまして、そこに向かって自分ひとりで歩き出したい」と話していた。

 

そしてその自分の想いを形にしたようです。

 

今はアパレルブランド『Honey Cinnamon』のプロデューサーとして日本中の女の子たちに“かわいい”を提供している。プロデュースした商品は7万点を誇る商品の中で売上1位を誇るなど、大成功。年収は26歳にして2000万であることが明かされる。

 

自分のやりたいことを形にしてそこでお金を稼ぐって幸福度の高い人生ですね。本当の意味でのインフルエンサーだ。若い女の子に憧れられて可愛いということを提供してその結果の収入ということですね。そしてそれが年収2000万円になったということですね。おめでとう♪平松可奈子は可愛いからうまくいくと僕は思っていましたよ。これからもうまくいくといいですね。というここまでは割といい話なんですが、実は最後に厳しい現実について少し触れていきます。akbといってもそこにはピラミッドが存在していて、光り輝ける人はごく少数というのもまた現実ということです。

 

最下位の研修生の年収とは？

 

 

実はakbの研修生で全く売れていないと凄く悲惨という情報があります。

 

「テレビに出ない劇場通いだけのメンバーには、電車賃すらもらえない人もいます。これは一部週刊誌に末端の複数人のメンバーが告白していますし、AKB内は待遇の差が天と地ほどあるようです」

 

そして少し仕事をこなしていっても年収が5万円ということもあるみたいです。ちなみに指原莉乃も年収5万円時代を経験しているみたいですね。年収５万円じゃさどうにも生きていくことに支障をきたすね。まあそんな辛い売れない時代をぐっと我慢するからこそ少し光が当たったときには思いっきり輝くんでしょうね。そんな下積みの先に大きく成功するアイドルというものが待っているのかもしれませんね。突然売れたり人気が出るとそのありがたみがわからないということもあって長期的に輝き続けることはむずかしいみたいです。辛い過去があるからこそそれに比例して長く活躍できるということだと僕は思っています。今は大変でも頑張れ！研修生たち！その先の明るい未来があると信じて！ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。