今回はakbの名言について調べていきます。偉大なアイドルの言葉は人の心に届きますね♪生きていく中で元気をもらえるそんな名言について調べてみました。最後までご覧いただけると嬉しいです。
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はじめに:僕はakbの名言tシャツをもっています!
この記事を書いている僕は実はakbのファンのメンバーがいるので名言tシャツを持っています。それは誰のものかというと小嶋陽菜のです。理由は小嶋陽菜のファンだから。すごーくすごーく可愛いですね。小嶋陽菜は。いつも僕思うんですけど小嶋陽菜を嫌いな男性はいないんじゃないかと実は思っています。可愛いし、スタイルいいし、なんか男性の憧れという女性が小嶋陽菜だよねって僕は解釈しています。という前置きはここら辺にしてさっそく書いていきます。
akb総選挙の中でのスピーチでの名言について。
akbはいろいろなところで名言を放っていますね。ツイッターとかでも名言すぎるなって思うことを連発していますね。僕の感想ですけど、アイドルでこんなに名言を言って人の心を動かせる人はいないんじゃないかなって思います。ファンに勇気や元気をくれる偉大なアイドルだなと思います。そしてそんなakbのことが僕はすごーく好きです。でもやはりなんといってもその魅力を受け取るのは総選挙でのスピーチかなって気もします。エネルギーが違うんだな・・・。ということでここから気になる名言についてひとつずつ取り上げていきます。
前田敦子(あっちゃん)の名言とは?
実は多くの人がご存知かもしれませんが、akbのレジェンドの前田敦子の名言について紹介します。
私のことを嫌いな方もいると思いますが、一つだけお願いがあります。 私のことが嫌いな方もAKBのことは嫌いにならないでください。
ということですが、神セブン時代のakbの前田敦子のことを嫌いな人などいないんではないか?と思いますけどね。前田敦子は有名過ぎてもちろんアンチ的な意見もたくさんありますが、そういうことを総合的に考えても嫌いにはなっていないと思います。本当に凄いアイドルで多くの人の心にいろいろなものを届けてくれましたからね。ということで続いていきます。
大島優子の名言とは?
そしてこの段落では大島優子の名言について紹介していきます。まずはこちらから。
AKBの面接はおちたら芸能界を辞めるつもりで挑みました。
この後がないという感じがいいですね。僕は昔こういうのをダサいと思っていたけど今思えばそんな考えの自分がダサいですね。このように頑張ることそして泥臭さが自分の未来を作るのかもしれないですね。そしてこちらも感動的です。
私は秀でた才能もないですけども、 ただただ何事も全力で笑顔でやってきたことが 身になって、その実に皆さんが水をかけてくれて 太陽のような光を浴びさせてくれて 咲くことができています
この大島優子の発言も名言ですね。自分の可能性を信じて全力で頑張ったことが今の自分を作った。そしてきちんとファンの人に感謝の気持ちを述べています。こういう考え方がアイドルとしていいなと思うし、こういう考え方だから実は多くの人の支持されるのではないかなと僕は思います。そして続いていきます。僕の好きな小嶋陽菜の名言についてです。
小嶋陽菜の名言とは?
僕は小嶋陽菜のこの言葉とちょー可愛い顔が凄く好きです♪
スゴくスロースターターなんですけど、ちょっと遅いかもしれないですけど、本気頑張りたいと思います!
いいんですよ。人間は自分のペースでしか進めませんからゆっくりでも少しでも進めば。そしてそんな少しずつすすんでいるということを僕は感じています(←やかましいって感じですね)しかし小嶋陽菜は可愛いな・・・。なんであんなに可愛いんだろうか?顔を見ていると癒される天使だな。そしてここから少し視点を変えていきます。akbのメンバーのいうことも名言ですが、実は生みの親であるこの人の発言も胸に届きます。ということで紹介していきます。
akbの生みの親の秋元康の感動する名言とは?
akbの生みの親でものすごくお金持ちの秋元康です。メンバーに先生と言われる理由もこの名言から分かる気がします。先生ってやはり人に何かを与える人だからそういう意味で秋元康は先生ですね。ということで凄い名言からいきます。
僕はこれまで成功を手にした人にたくさん出会ってきました。
この人たちは何が違うかというと簡単です。
「行動を起こしている」ということです。
成功できなかった人は必ず後からついてくる。
「自分も同じ事を考えていた」と言って。
実行に移す人は案外少ないんですよ。
さすが秋元康ですね。この発言内容は凄く共感できます。人間人生を変えるのに必要なことは前に踏み出す一歩ですね。つまり行動しているということですね。小さな一歩ですが、そんな小さな一歩を積み増さねていくと実はそれがすごいことになっているということなんですね。さすが秋元康先生ですね。
成功を手にした人たちは何が違うのかというと、
「行動を起こしている」ということです。
問題は、やるかやらないかなんです。
成功している秋元康が言うと説得力が違いますね。そして僕のすごいなそして偉大だなと思う発言がこちらです。
残念ながら、僕が君を幸せにすることはできない。
君を幸せにしてくれるのは、君自身。
僕もこれを教わりました。表現は違いますが、人生は自分が主人公のゲームということです。どんな偉大な人でもその人は自分になれないし、自分もその人にはなれない。つまり唯一無二の価値があるということです。よく自分なんて・・・私なんて・・・僕なんて・・・という人がいますが、そんなことはないということです。その人にしかできないことがあるということです。ちなみに僕も昔はそう思っていました。でも今は考えを変えるように頑張っています。大袈裟ですが今書いているこの記事も皆さんが読んでくれて面白いなと思ってくれるようにもっというとこんな記事他にはないよなと思ってくれたらいいなっていうことを意識して書いているつもりです。そんなにうまく書けていないかもですけど・・・。そして話を戻します。そんな天才・秋元康が手掛ける歌詞の中にも名言が詰まっていますね。
天才・秋元康の考える歌詞の中に名言多数アリ!
akbの歌詞の中には心を打たれる歌詞がたくさんあります。その歌詞を考えているのが秋元康です。そんな感動する歌詞について2つ紹介します。
『偶然はいつだって用意されたシナリオ』
凄まじい名言ですね。
恋ってさーしようと思うと出来なくて
今はいいやって思うと現れるんだって
なんとなくわかる気がします。恋愛したいなとか彼女欲しいなと思えば思うほどそれが逃げていくということですね。この秋元康先生の中には真理が隠されていますね。やはり天才プロデューサーだね。視点が違うと感じます。というここまでがakbの名言についてのまとめです。そして最後に今回気になることがあったので紹介します。
メンズナックルの名言もしくは迷言とは?
男性のファッション雑誌のメンズナックルというのをご存知ですか?ややギャル男(←もうこの言葉使わないかな?)を特集している雑誌です。この中でモデルが色々なことを言っていることに注目が集まるんですが、こんな言葉がありました。
AKBとか知らないけど、たぶん全員抱いたぜ
これはマジか?それとも単なる妄想か?真相については分かりませんが、たしかにakbのメンバーはもしかしたらこんな感じのギャル男が好きなのかな?と思いました。ここから少し恋愛のメカニズムについて触れていきます。結構真面目な話です。akbのメンバーを好きというファンや自分のことをいいと言っている男性と一緒にいたほうがいいのではないかと思いますが、人間の性質上そのようなことが当たり前になってしまうとそのことに飽きてしまうということがあります。つまり自分を好きということが当たり前になってそこに喜びを感じなくなってしまうというようなことです。これは何もakbに限ったことではなく、一般人にも適応されます。しかしこのメンズナックルにでてくるイケイケの兄ちゃんは多分akbにもそこまでこびないんじゃないかなと思いますね。だから逆にそれがいいのかもというかんじになるのかもしれません。恋愛の究極の醍醐味は相手を追っているときと言われています。人間はなかなか手に入らないものを欲しがる性質がありますから。ということを最後に少し書いてみました。解釈はそれぞれでしょうけど、こんな考えもあるんだとか思ってもらえると嬉しいです。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。