今回は早坂つむぎの性格について調べていきます。一般的にクールというようなことが言われているようですが、実際には違うという情報もあるので気になる情報についてまとめてみました。最後までご覧いただけると嬉しいです。
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早坂つむぎはどんな人かについて。
名前:早坂つむぎ
ニックネーム:つむぎ、つっちゃん
生年月日:2001年5月12日
出身地:山形県
血液型:B型
身長:161cm
合格期:チーム8
選抜回数:0回
僕がこの早坂つむぎを見た時はまだ中学生だったと思います。今現在は高校生になったんでしょうが、見た時の印象は可愛いなーあと大人っぽいなーという感じでしたね。こんな可愛い女の子いたんだと衝撃を感じた覚えがあります。顔が可愛いということもありますが、スタイルもいいですね。そこまで有名ではなかったけど、別に有名かどうかは関係ないですからね・・・。
一度早坂つむぎちゃんの美しさに気付いてしまったら、もう目が離せなくなる
という声も寄せられていて、きっと早坂つむぎのような女の子を見つけた時に実は幸せを感じるんではないでしょうか?少なくとも僕はこういう瞬間に幸せを感じます。キタ━(゚∀゚)━!って感じですね。そんな可愛い早坂つむぎですが、実は性格が話題になっているようなので気になって調べてみました。いったいどんな性格なんでしょうか?気になります。
早坂つむぎの性格はクールなのか?
早坂つむぎは実はクールな性格とか氷対応といったことが言われていますが、実際はどうなんでしょう?やはり可愛いし綺麗だからツーンとしているんでしょうか?テレビ番組内でもボケに対して笑わないというか冷めた対応をしていることからクールとか不愛想とか言われるようですね。しかし実際本人コメントとしては違うようです。単純に人見知りなだけみたいです。単純に人見知りだからあまりうまく話せないんでしょうけど、それが周囲にはクールと見えただけのようですね。そんな早坂つむぎに関してこんなことがありました。これはちょっと可哀そうだなーって僕が感じたことでもあります。
早坂つむぎの性格はクールでなく、実は神経質な性格なのではないか?
実は早坂つむぎが村本大輔に「目が死んでる」と言われて泣きました。可哀そうー。その時の状況について紹介します。
早坂は、村本に過去の番組で「生きる生が感じられない」と言われて傷ついたと発言。ファンにも「目が死んでいる」と言われることがあるそうだが、 早坂は「目は本当に死んでいないし、親とかも傷つくかもしれない」「小学1年生のときに先生にも言われてトラウマ」と反論。
「じゃあそういうこと(目が死んでいるということ)やないか!」という村本のツッコミを受けて、「ほんとウザい」と涙をぬぐった。 また番組では収録後も早坂が泣いていたことが明かされた。
この引用記事の内容からしてやはり早坂つむぎは性格クールではなく、性格いいんじゃないかと僕は思う。ちなみに小学校一年生のときに早坂つむぎの目についていった教師これパワハラだぜ。よく小学校一年生にこんなこと言うなー。それで人に何かを教える立場とかって言えるのか?もう少し生徒の心を考えろと僕は言いたいです。そして村本大輔はこの早坂つむぎが泣いたことによってバラエティーで美味しい場面をとれたといっていたけど、それもどうなのか?と思いますね。たしかにさー認知されることって大事だけど、人の悩んでいる心をぐさっとすることってどうなのかと僕は疑問に感じるところでもあります。早坂つむぎはクールと言われるけど実は違うということが分かった瞬間でした。そんな早坂つむぎの激熱発言が・・・
「喋るのは苦手だし、ファンサービスもまだまだですが、ファンの人を大切にする気持ちは誰よりも大きいです」
という発言にこころうたれますね。自分でもうまく話せないということを自覚していて、でもファンを大切にする気持ちはだれにも負けないってさーアイドルの鏡ではないかと思いますね。しかし悲しい現実があってそんな早坂つむぎですが実は卒業してしまったんですね。この卒業にも実は性格が関係しているという情報があるので調べていきます。
早坂つむぎの卒業理由も性格が関係している?
早坂つむぎは少し休業していて復帰したんですが、卒業してしまったんですね。凄く悲しいことですが、そのときの本人コメントがこちらです。
昨年12月から1ヶ月ほど体調不良で活動を休止していた早坂は「アイドルを好きになって、アイドルになれて夢みたいだったんですけど、他のメンバーに比べて愛きょうもなくて、アイドルらしくないし、苦手な部分がたくさんあった」と自身の性格がアイドル活動に向かなかったことを告白。「だんだんステージに立つのが怖くなってしまうようになりました」と胸中を明かした。
本来はやりたいことを見つけて前向きな卒業をしたかったと話したが、「私なりに前向きな決断で、本気で楽しんでやっていけることを見つけたいなと思って卒業の形を取らせていただきました」と説明。最後の活動は4月29日の愛知・ガイシホール公演となり、劇場での卒業公演は行わないと自ら発表した。
性格がアイドルに向いていなかったって・・・僕は向いていたと思います。上の段落でファンに対して気をつかえるあたりアイドルとして資質あると思うけど。でもきっとプレッシャーに耐えれかったんでしょうね。ステージに立つのが怖いということならそれ以上続けていくことが難しいかな・・・とても残念ですけど。やはりここでも早坂つむぎが神経質であるということが分かりますね。早坂つむぎの卒業については悲しむ人が多くいたようですね。僕も悲しいです涙これは僕の憶測ですが実は上の段落で書きましたが村本大輔にいじられていた時に精神的に疲弊して限界だったのかなと思います。ずっと辛い思いを自分の中に抱えながら活動していたと考えるとなんか僕は胸が痛くなるかな涙これからは早坂つむぎが自分のしたいことをしていけるといいなと僕は思います。もし可能ならまたアイドルとして頑張ってもらえる日が来たらすごーく嬉しいなって思っています。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。