今回は芸能人の子育てということについて調べていきます。多くの人の関心のあるテーマだと思うので、気になるところからひとつずつ整理していきたいと思います。最後までご覧いただけると嬉しいです。
Contents
- 1 芸能人の子育てや育児に密着して分かった衝撃的なことについて考察!
- 2 芸能人は子育てしない?そのように言われても当たり前なのか?
- 3 芸能人は赤ちゃんの子育てしてしないでベビーシッター任せというのは本当か?!
- 4 芸能人のSHIHOが子育てを放棄したと言われてもおかしくないような行動をとっている?!
- 5 梅宮アンナは育児放棄をしたと言われるのは子供に授乳(母乳)をあげないから?
- 6 2ちゃんねるで話題になった芸能人の子育てについて紹介します。
- 7 ハワイで子育てする芸能人の心境とは?
- 8 子育てを失敗したと言われるみのもんたや黒木瞳について考察します。
- 9 芸能人は子育てをどうしてるかということに関する名言についての紹介!
- 10 子供ができないことに悩んでいた芸能人の保田圭だが、出産後のブログが炎上したのはなぜか?
- 11 芸能人の福田萌がブログで語った子育てや育児の悩みについて共感された件について。
芸能人の子育てや育児に密着して分かった衝撃的なことについて考察!
以前テレビ番組の企画で芸能人の子育てや育児ということで密着した内容がありました。その番組内で分かったことはやはり芸能人は一般人とは異なっているという感覚を持っているということです。特に鈴木亜美が子供のベビーカーに14万円つかったことや保育園の月謝がなんと12万9,600円といったことからやはり一般人とは金銭感覚が異なっているということです。正直お金を稼いでお金を使うということに関しては誰に何をとがめられることもないと思います。ただし子供のうちからあまり贅沢を覚えるということがいいことではないのでは?と僕は感じました。特に誰ということではなく、芸能人という職業は浮き沈みの激しい職業ですから今までの収入が今後もずっと続いて入ってくるということはないので少しは質素倹約に努めたほうがいいのではないか?と僕は思います。この段落の趣旨は金銭感覚が違うということです。しかし違うのは金銭感覚だけではないのかとも思います。この番組内で気になった情報について内容が異なりますので、次の段落で触れていきます。
芸能人は子育てしない?そのように言われても当たり前なのか?
この段落では芸能人の子育ての在り方について注目していきます。上の段落で書いた番組でこのような別の情報があります。土屋アンナがこの番組で発言した内容が衝撃的です。そのことについて紹介します。
同番組では、土屋の子供たちの成長ぶりも注目されていた。長男と次男は家の掃除や料理の手伝いをするそうで、土屋は「自分の家だからやってもらわないと。独り暮らしした時にこれが当たり前だって思っておいたほうが良い」とコメント。家事を「自分の家だからやって当然」と捉えられる男児がここに2名、育っている。
一見するとこの引用記事内容はいいことを書いているようにも解釈できます。子供の頃から家で色々するということで様々なことが身につくからということです。しかし僕だけではないと思いますが、このことの裏側には自分の子供を
お手伝いさん
のように使っているというように解釈できなくもないと思います。他人の家ですからどうこう言うのもなんでしょうけど・・・。子供はお手伝いさんではない!聞こえ的には体裁のいい表現をしていますが、子供をお手伝いさん代わりにしているということが僕には感じられます。子供にこのようなことをやらせるのであれば自分でやればいいのではないか?と僕は思います。またそれが難しいなら本当にお手伝いさんを雇ったほうがいいんじゃないかな?ということを感じます。ここまでディスっておいてフォローするわけではないですが、土屋アンナは家族で一緒に必ずご飯を食べるようにしているということなのでそこはいいなと思います。そのように家族を大事にしていることならまあいいのかななんて僕は思います。ただし大事なことですが芸能人(特に女性芸能人)である前に母親ですからね。そこもう少し考えようぜって思っていらっしゃる人が多いと僕は分析しています。そして気になる情報について触れていきます。
芸能人は赤ちゃんの子育てしてしないでベビーシッター任せというのは本当か?!
ネット上にこのようなことが言われています。少し長いですが紹介します。
問:子供を産んだ芸能人が早々に復帰して偉そ~うに子育てを語ってたらムカっときませんか?
タイトル通りなんですが、私は芸能人が子供を産んで2ヶ月やそこらで復帰して仕事をしている人が、子育て論とか自分流の子育てをテレビや本(雑誌も含め)で語ってたら、なんかムカッとしてしまいます。首も座っていない子供をベビーシッターとか親に預けておいて、何を偉そうに語ってんだろ?と思ってしまいます。一般の働く母親に対して、ということではないんです。出産後すぐにわざわざ仕事をしなくてもそれなりのお金があったり、旦那さんが売れている芸能人や高収入の人に対して思ってしまいます。せめて2~3年、24時間べったりと子育てだけをして、夜泣きの辛さ、後追い、立った、しゃべった!と一喜一憂を経験してから子育て論とやらを語ってちょうだいよ。。と思ってしまいます。
皆さんはそう思われたことはありませんか?
回答:全く同感です。シッターや母親にほとんどやってもらって
育児してますって無しでしょ。育児が大変だから三年位、芸能界から消えます位言ってみろって思います。それなら本買ってあげてもいいよ
やはりこの引用記事内容にいろいろな思いが込められていますね。この引用記事情報では芸能人は子育てをせずにベビーシッターに丸投げしているというように解釈できますね。そしてこの記事投稿した人の気持ち僕は少しですが分かります。男だから分かるとかって偉そうなことは言いませんが、少しだけ共感できるということです。何がというとやはり芸能人が自分で子育てをしないでベビーシッター任せでさも自分がきちんと子育てしたかということが気に入らないんでしょうね。子供を育てるのって実はすごく大変だと思います。子供は特に小さいうちは自分のコントロールが効かないし、夜泣きはするしそんな大変な苦労をしながら子育てってしていくものなんじゃないでしょうか?そしてその過程の中で子供から自分が学ぶこともあるでしょうし、そういう過程を経て親になっていくんだと思います。そのような思いで子育てされているお母さんたちには気に入らない内容だろうなと僕は思います。そしてこの引用記事内に書かれている
芸能人の子育て本
というものがありますが、その本というものに関してですがやはり自分がしてきた苦労とかが書かれている内容の本とかなら読む人の心をぐっとつかむと思います。この投稿者の人が言っているようにベビーシッター任せで少しだけ子育てをして気になって書く本には説得力がないということなんでしょうね。自分が子育てしてきた苦労があるからこそそのことを伝えることで共感も得られるし、また逆にそのような苦労をされている人の話とか本だからそこから学ぼうと感じるんではないでしょうか?と僕は思います。ここからさらに気になる芸能人の子育ての情報があるのでそのことについて書いていきます。
芸能人のSHIHOが子育てを放棄したと言われてもおかしくないような行動をとっている?!
ネット上で大きく炎上した内容について触れていきます。モデルのSHIHOの子供が新幹線で赤の他人のスマホを勝手にいじって遊んでいたが、SHIHOは注意しなかったそうです。その理由は子供を叱らないという教育方針だからだって・・・。あり得ないことですね。子供を叱らない教育方針というのはいいと思いますが、他人に迷惑をかけた時は注意しなくてはいけないということです。子供が何がいいのか?何がいけないのか?というのが分からない子供になってしまいます(←説教臭いですね涙)そもそもですが、芸能人である前に子供の母親ですから、そこ注意しないといけないでしょって感じですね。きっとこのような情報から世の中のお母さんたちも怒るんでしょうね。世の中のお母さんの気持ちわかりますね。そして続いても似たようなことについて触れていきます。この件に関しては解釈が分かれるかもしれませんが、僕的には次の段落はよくないのではないか?と思います。解釈次第なのでそこまでは言えないですが・・・ということについて触れていきます。
梅宮アンナは育児放棄をしたと言われるのは子供に授乳(母乳)をあげないから?
梅宮アンナも子育てについての発言が炎上しています。
梅宮は、ひとり娘・百々果さん(15)を育てるシングルマザーだが、「娘とは別居生活」「娘に料理は作らない」「母乳をあげない」など、次々と風変わりな育児観を披露。
この引用記事の内容に関して違和感を感じますね。梅宮アンナがなぜ母乳をあげないかという理由が自分のバストの形が崩れるからということみたいです。上のほうでも書きましたが、芸能人やモデルである前に子供の母親です。そのこと忘れてませんか?自分が芸能界で生き延びることも大事でしょうけど、それ以上に子供の成長のほうが大事なはずだと僕は思いますけど。世の中には子供の母乳をあげようと思っても体調面からあげられずに悩んでいる人もいますから、そういう人からすればまず考えられないでしょうね。このような梅宮アンナの発言も芸能人は子育てをしていないと言われる要因になるのかもしれませんね。ここからさらに気になる他の芸能人の子育てについて調べていきます。
2ちゃんねるで話題になった芸能人の子育てについて紹介します。
2ちゃんねるでは女性芸能人が出産・子育てから芸能界復帰の時期が早いということも話題になっています。
今、芸能界で最も熾烈な生き残り競争が展開されているのが『ママタレ』業界
おめでた続きに伴い、「飽和状態」とも言われているママタレ界の生き残り競争も激化
芸能界のベビーラッシュの波に乗り出産したものの、ママタレ界ではし烈なイス争い
出産前に「産休」に入り、出産後、テレビ出演等の復帰までは通常数か月かかるが、多くのタレントがブログやSNSを通じて情報発信する形で、早々と「復帰」している
子育てで長期的に休むと芸能界でのポジションがなくなるということみたいですね。だから出産してすぐに芸能界に戻るということですね。そしてこの引用記事の下に書かれていますが
インスタ・ブログ(sns)
といったもので情報発信して芸能界復帰を目指すということですね。この記事の上のほうに書かれていましたが、僕の考えでは子育てのために長期間休みますと正直に言ったほうが視聴者から受けがいいと思いますけど。というよりか普通なことだと思いますけど・・・。そして僕の考えですが、多くの芸能人がすぐに自分の復帰を考えてそのことが炎上しているわけですから、そこで正直に子育てのために休むと言えばいいタレントだなということで見方があがるし評価も高まるんじゃないかと僕は思います。芸能界でポジションをとっていくならそのような方法も有効ではないでしょうか?正直に生きるとか正直に発言するということは人からの共感が得られやすいんじゃないかなと僕は思います。そして今度は芸能人の子育ての方法について触れていきます。
ハワイで子育てする芸能人の心境とは?
芸能人でハワイで子育てする人がいますね。僕はこのハワイの子育ては1ついいかななんて思います。特に自分が子供の頃にハワイで育ったということで自然にふれさせたいという想いからハワイで子育てするということであればきっと子供も喜ぶでしょうから。ただし日本と行ったり来たりするとなると周囲に協力が必要となるでしょうからそこさえできればいいと思います。やはり子供は自然に触れて育つのがいいんじゃないかななんて僕は思います。そして続いては芸能人で子育ての失敗したと言われている人について紹介していきます。
子育てを失敗したと言われるみのもんたや黒木瞳について考察します。
子育てに失敗した芸能人ということでよく例に出るのがみのもんたと黒木瞳ですね。芸能人の子供が問題を起こしたということになれば注目の的になりますからね。
※みのもんたの子供:窃盗の疑いあり
※黒木瞳の子供:陰湿悪質ないじめ
子供が未成年の時の責任は親にあるということですからね。ただし難しいと思うことは自分が芸能人であって経済的に余裕があると良かれと思うことが裏目に出るということでしょうね。自分がお金があれば子供に何不自由なく与えたいと思うのかもしれませんが、そこで与えすぎると子供が甘やかされてダメになってしまいますからね。子供を甘やかしすぎてしまったということでダメにしてしまったということが可能性として考えられますね。さらにここからは今回記事をリサーチしてこれはいいなと思った言葉を最後に紹介します。
芸能人は子育てをどうしてるかということに関する名言についての紹介!
この段落ではこの芸能人の子育ての向き合い方が素晴らしいと感じた人2人の名言を紹介します。まずは松本人志の名言からです。
「抱っこするのは、これが最後じゃないかな?」と思いながら我が子を抱っこする。
松本人志の言葉はすごく心に届きますね。そして
僕が言うのは、人に迷惑をかけないこと。ずるいことをしないこと。この2つだけですね。
きちんと子供に大事な言葉を伝えていますね。さすが松本人志ですね。そしてもう1人も大物森昌子です。
18歳まで十二分の愛情を持って育てたんだから、その後は、あんたら男なんだからちゃんとやれやだって、そこまで十二分に愛情を持って育てているから
この森昌子の言葉は説得力ありますね。今現在も凄く活躍しているワンオクロックのtakaは森昌子の息子ですがきちんと教育を受けて育ってきたんだなと感じますね。やはり偉大な人の言葉は人の心に届くなと僕は思いました。そして今回は記事の内容がやや長くなっていますが、今回の記事のリサーチで僕が個人的に気になる芸能人の子育てについてふたつ触れていきたいと思います。もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。
子供ができないことに悩んでいた芸能人の保田圭だが、出産後のブログが炎上したのはなぜか?
元モー娘。でその後女優として活動している保田圭ですが、子供ができないことで悩んでおり不妊治療をしていました。妊活していた時期もブログで情報発信していました。保田圭はそんな不妊治療のかいあって子供ができたんですね。良かったですね。そんな喜びの声をブログに投稿したんですがそのときに妊娠検査薬がうつっていたことが原因で大きく炎上しました。僕の感想ですが、保田圭が子供ができたことはすごくよかったと思います。しかしここで考えたほうがいいことはやはりブログの内容についてでしょうね。保田圭のブログを読んでいる読者の人が不妊治療で悩んでいる人もいるでしょうからそこらへんは内容に注意したほうが良かったんじゃないかな?という感じもしますね。芸能人ということでたたかれることがありますから。そして最後になりますが、実はブログで自分の本音を言ったことで読者さんに共感された人もいます。その人と内容について触れていきます。
芸能人の福田萌がブログで語った子育てや育児の悩みについて共感された件について。
福田萌が子育てに関してブログで発した内容が多くの人の共感をよびました。福田萌の旦那は中田敦彦ですが、子供が2人いてその育児に悩みなんで自分ばっかり寝れないんだということを悩んでいたようですが、そのことを中田敦彦の話してみたら中田敦彦が明日休みだから自分の部屋で寝てと言ってくれたそうです。この福田萌のことからわかることですが、やはり女性一人が抱え込むということはよくないですから旦那さんに話してみるということはすごく大事なことだなと僕は思いました。女性芸能人もそうですが一般の女性も一人で家事も育児もするということはすごく大変だと思います。やはり困ったことは正直に言える夫婦関係そして子育てに協力的な旦那さんがいいですね。子供は嫁と旦那にとってはかけがえのない存在でしょうから。ということで今回の記事はここで終わりです。超長文にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。