akbの喧嘩エピソードとは?マジな喧嘩バトルについても紹介します!

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今回はakbの喧嘩に関する情報について調べていきます。気になる情報があるので、その中から厳選してみました。ということでさっそく書いていきます。

女性が複数いるとそこには喧嘩が生じる?

これはakbにか限りませんが、女性が複数人いるとそこには何かしらの摩擦や喧嘩ということが生じることがあります。僕が過ごしている日常生活でもそうだったりします。akbというアイドルといっても女の子ですので、そこには何かしらのことがあるのではないでしょうか?特になんとか光を浴びようと這い上がる世界であれば、そこにはドロドロした人間関係があると考えられます。そんなことを念頭に置きつつ今回は気になる情報について探っていきたいと思います。

峯岸みなみと高橋みなみとの喧嘩について。

峯岸みなみと高橋みなみはakbの1期生で特に高橋みなみは初代の総監督でしたね。そんな2人が何故喧嘩をしたのかということが気になりますね。このような情報があります。

プライベートでも高橋と仲の良かった峯岸は、高橋が一人暮らしを始めてから頻繁に遊びに来ていたというが、高橋が自宅で猫を飼い始めてからその関係は一変

峯岸は、猫アレルギーで「私と猫とどっちが大事」と激怒

もともとは仲良しだったんですね。家に遊びに行くくらいの関係だったということですが、高橋みなみが猫を飼ったことから急に仲が悪くなったということですね。たしかに猫アレルギーなら辛いところですけど、そこまでのことに発展するか?とも僕は思います。今現在は仲直りしているということですが、峯岸みなみは猫を飼うと断ってくれればよかったと当時のことを振り返っているみたいですね。人間それぞれ苦手なものってありますからね。でも上の引用記事で猫と私どっちが大事ってさ・・・。ちなみに少し前に僕も女の子にすげーくだらないことを言われました。皆さんもご経験があるかと思いますが、仕事と私はどっちが大事って?まあ答えませんでしたけど。そーしたらフラれた涙そもそもさ仕事しているから食事とかに行けるんであってそこ比べる?って僕は思います。その人に言わなかったけどそれって猫とおじいさんを比べるような感じだぜ。比較対象にはならないということのはずだけど。これ以上書いて読者さんの気分を害するといけないから次に行きます。

NMB・山本彩と渡辺美優紀とマジ喧嘩エピソードとは?

山本彩と渡辺美優紀はさやみるきーって言われていて仲良しですよねー。どうしたんでしょうね?喧嘩の内容が聞いてびっくりです。

どの衣装を着るかで言い争いになり、「これじゃない」など叫びあったという

これで叫びあうか?今回調べていて分かったんですが実はこれ以外にも何かとNMBのトップということで比較されたりしていたみたいですね。そんなことが積もりに積もって大喧嘩したのかもしれませんね。小さなことが積もり積もってある日急に大喧嘩になるということってありますからね。そんな2人ですがこんなことも言っています。

渡辺美優紀 「きっとなにも言わないけど、お互い良い部分も悪い部分も分かってると思うんですよ。なんて言うんやろ、自然ですね」
山本 彩「ホントにお互いに全然色が違うんで、一緒にいてて飽きないというか」

やはり長く一緒にいて切磋琢磨しているということから相手のことを分かっているんですね。なんか喧嘩と言ってもいい関係だなと僕は思いました。さらに気になる情報について調べていきます。

篠田麻里子と高橋みなみとの喧嘩の理由が感動的とは?

この段落では少し感動的なことについて触れていきます。高橋みなみが総監督で篠田麻里子がチームAのキャプテンの時に喧嘩が起きたということです。このような情報があります。

2人ともチームを良くしたいという意味では一緒だったけど、やり方が真逆だった。強く言って伸ばすか、ほめて伸ばすか。今の若いメンバーは、強く言いすぎると本当に潰れちゃう。そこを這い上がってこないとダメだろうという麻里子様の強い気持ちもすごくわかる。昔の私たちはそうで、怒られて怒られて、這い上がってきた世代でしたけど、今の子は叩かれ弱いから、その部分で食い違ったことはありました。お互いにAKB48を大切に思っているからこそ、意見がぶつかり、喧嘩になってしまったそうです。篠田と高橋のケンカはAKBとして活動してきて8年目で初めてのケンカだったそうです。なんとも責任感の強いこの二人らしいケンカの内容ではあります。篠田麻里子は「8年間一緒にいたことが、終わっちゃうかもとドキドキした」と語り、緊迫したケンカだったことを振り返っています。

何ともいい話ですね。若手メンバーの教育方針の食い違いで衝突したということですね。確かにこの引用記事にありますが、今の若い人にきつく言うと心が折れてしまうことがあるでしょうから、そこは言葉を選ばないとなと僕も思います。(←なんかいうことがおっさんくさいですね汗)そんなことで一度は衝突したみたいですが、現在は仲直りしていてそんなことがったからこその篠田麻里子のこんな感動的な言葉が出てくるんですね。

「AKBのお手本になるのはたかみなだけ。いつも努力をしていて弱音を吐かないので、何かあったら絶対に助けてあげたいし、力になりたい。努力しているからみんなに慕われるんです。」

メンバーにこんなことを言われる高橋みなみは偉大ですね。そして篠田麻里子の人間的に素晴らしいなって僕は思います。自分たちが卒業してもきちんとakbが人気を維持しながらグループとして活動して行けるように考えている2人だからこその喧嘩というか衝突ということだったんですね。この記事を書いていて感じましたが、やはりこの時のakbは最高でしたね。僕はこの時代が実は一番好きです。ということで今回はakbの喧嘩に関する情報について書いてみました。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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