akbは歌下手ってマジ?実はダンス下手という噂も併せて調査しました!

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今回はakbの歌が下手ということについて調べていきます。また関連情報でダンスも下手ということも言われているみたいなので、そのことについても一緒にまとめていきますので最後までご覧いただけると嬉しいです。

akbは歌が下手という噂とは本当か?何故そう言われるのか?

僕もそうですが、皆さんもakbは歌が下手というようなことを聞いたことがあるのではないでしょうか?ネット上でもよく言われていますね。このような疑問と回答があります。

疑問:可愛い女の子があれだけ集まればそれだけで見てて楽しいんですけど、ボイトレとかしてるんですか?

回答:さすがにスピードやMAXのようなアクターズで養成されたプロではないです。彼女らはほぼド素人です。中には(高橋みなみのような)歌唱力のある人もいますよ。その完成度は低くぎこちなさ一生懸命さを伝えて成長していく様を見せて行くのがプロデューサー秋元康のコンセプトみたいです。

もちろんどれくらい歌の練習をしているのかということは分かりません。ただしこのやり取りにあるように歌のプロではないということからそこまで上手ではないというのが本当のところのようですね。そしてその人たちが徐々にうまくなっていく姿を追うところに実はakbの魅力があるということなのかもしれませんね。アイドルということですから、まあ可愛いということが一番大事なのかもーって感じですね。すごーくよくわかります。とはいうもののこんな情報もあります。気になる情報について紹介していきます。

akbは歌が下手だから口パクなのか?衝撃の暴露内容とは?

この情報はどこまで本当なのか?ということが気になりますが、このようなことも言われています。

荒井「私たちは生歌なんですよ」
東野「え、他のアイドルも生歌じゃないの?」
今田「だって口動いてるし、歌聞こえてくるし」
荒井「いやでも私、見たんですよ」
今田「あ、見ちゃった?荒井さん見ちゃった(笑)」
岩尾「何を見たの?」
荒井「リハーサルがありまして、アイドルが集まるリハーサルが。
あのーAKBさん(ピー音)がリハーサルしてたんですね。
私たちの大先輩なんで、どんなリハーサルなのかなと」

今田「勉強や」
荒井「マイクは一応持ってるんですけどマスクしてるんですよ。
マスクしてたら調整できないんですよ。
声が出てるのにマイクが下がってたりするんですよ。
あ、口パクだって思って。」
今田「お前ねじり込むようなストレートやな(笑) もうちょっとフワッと(笑)」
東野「マスクの中側でめっちゃ口開けてんねんて」
岩尾「マイクが遠くても通るくらいの性能なんやろな」
荒井「いや絶対あれ口パクですよー!(笑)」

この引用記事情報からするとakbは口パクということになりますね。やはりこのようにakbは歌が下手くそというようなことに関してはどこかで誰かが何かしらの情報を流しているということなんですね。観客の前では良いパフォーマンスをだせていてもまさかリハーサルを暴露されるとなるとどうしよもないなーって感じですね。たしかにマスクしながら歌うって厳しい感じもしますけど。というこのような暴露情報もありますが、ここからはより具体的に調べていきたいと思います。

akbで歌が下手なメンバートップになったのは誰?

実は以前にakbで歌へた女王決定戦というのがあってそこで誰が一番歌が下手なのかということが決められました。そこで優勝したのは小嶋菜月です。この優勝とか嬉しくねーって感じですけど。

小嶋の歌は最後まで音程が一つも合わない強烈さ。立会人を務めた内田眞由美、片山陽加は途中で耳をふさぎ、北原も「想像以上。世代交代かも」とため息をついた。勝敗は観客の拍手の大きさで決め、小嶋の圧勝だった。

ということで小嶋菜月の優勝ということでしたね。他にもakbで歌が下手と言われているメンバーとしては北原里英とかがいますね。北原里英は自分でakbの元祖歌下手というようなことを自覚しているとも言われています。さらにここからは僕が個人的に気になるメンバーについて調べていきます。実は結構気になるメンバーがいますが、その中から気になる人を絞ってみました。

akbで歌下手なメンバーについてさらに調査!

この段落ではakbで歌が下手と言われているメンバーについて調べていきます。気になる人が2人います。実は関連グループのメンバーです。まず1人目が松井珠理奈です。2018年の総選挙で1位になった松井珠理奈ですが、実は歌が下手くそ音痴と言われています。前しか向かねえをうたったときには放送事故と言われてしまいましたね。なかなか生で歌声を聞くことがないからたまーにきくとそのときにおーと感じるのかもしれませんね。そして2人目は宮脇咲良です。実は宮脇咲良に関しては少し疑問なところもあるんですが・・・

劇団四季の元子役という触れ込みでアイドルデビューした宮脇咲良さん。名作「ライオンキング」にヤングナラ役として出演していたということで、もちろん高い歌唱力を持っていると誰もが思ったのですが、どうしたことか音痴レベルの歌の下手さをテレビで披露してしまったのです。昔は上手だったはずなのですが、どうして…。

この引用記事情報にも書かれていますが、宮脇咲良は昔は歌が凄くうまかったんですが何故歌が下手になってしまったのか?ということが凄く疑問だったりもします。そして実は宮脇咲良に関しては他にも気になる情報があるので、そのことに関しても触れていきます。

宮脇咲良はダンス下手ってホント?

実は宮脇咲良に関しては歌だけでなく、ダンスが下手というようなことも言われています。

宮脇咲良、歌下手だし、ダンスも下手だし、素人の可愛い子感が否めない…

というような意見が出ています。僕の個人的な意見としてはそんなこともないのではないのかなとも感じます。こんな本人コメントもあります。

宮脇咲良本人も「アイドル7年やっているのにダンスがあまり得意ではないです!下手かもしれません」と言っていました。

本人も認めているということですね。ちなみに宮脇咲良は運動神経が悪いのではということも噂されています。このことから僕が思うことはそんな運動神経が悪い中きちんとダンスできるようになったということは人の何倍も練習したんだろうなって感じますね。そしてそんな練習の中から自分がどうしたら良く見えるのかということを見つけたみたいですね。うまく魅せるということ

「魅力的に見せる雰囲気を持っている」

と言われる理由はここにあるのかもしれません。僕は宮脇咲良はスゴイと思っています。もともと人よりも不利な位置から始まって今ではIZONEとして頑張っているということでこのような姿から凄く元気をもらえるなと思いますし、これからも宮脇咲良が活躍できるといいなと僕は心の中で祈っています。やはりこの宮脇咲良みたいに頑張っているところに人間は心打たれるよなーって感じですね。ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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