武藤十夢がほくろ復活した真相とは?1回ほくろをとっているという噂とは?

Pocket

今回は武藤十夢のほくろについて調べていきます。チャームポイントのほくろがなくなったり復活したりと何やら不思議なことが起きているようですので、そこら辺についてまとめてみましたので、最後までご覧いただけると嬉しいです。

かわいいと言われている武藤十夢とはどんな人かについて。

本名:武藤 十夢(むとう とむ)

ニックネーム:とむ、とむちゃん、とむやん

生年月日:1994年11月25日 いて座

出身地:東京都

身長:156 cm

血液型:B型

性格:お姉さん、マイペース、ちょっとボーイッシュ

趣味:ダンス(Hip Hopが得意)、寝ること

将来の夢:大学進学、女優さん、女子アナ等

その他:弟と妹がいる5人家族、塾通いに勤しむ、ひらりーのお世話係

可愛いと言われている武藤十夢ですが、akbの中で美人な顔だと僕も思います。そしてなんといっても可愛いのが名前ですよね。上から読んでも下から読んでもむとうとむですからね。僕はこんなことをいう武藤十夢本人がすごーく好きです♪まー可愛いしね。そんな武藤十夢について少し触れていきます。

総選挙の順位をグングン上げるも認知・知名度の低さが悩み?!

武藤十夢は二年連続で総選挙の選抜に選ばれています。16位→10位と順位をあげるもののどことなく認知度・知名度が低い気がするのが残念ですね。もう少しマーケティングの力を使って認知を得られればファンがグーンと増えると思いますよ。だって可愛いから♪可愛い女の子はもっとメディアを上手く使ってマーケティングしていかないともったいないななんて僕は思っているからここでその気持ちを書いてみました。こんなこと言われているんですからね。

大島優子の後継者と言われている武藤十夢の人気の秘訣とは?

武藤十夢は大島優子の後継者と言われています。大島優子の後継者って称号はすごいと思います。直接大島優子が武藤十夢に後継者ということを指名したんですからね。そしてここからはそんな武藤十夢の人気の秘訣に迫っていきたいと思います。

武藤十夢の人気の秘訣は資金力?

ネット上で武藤十夢の人気についてこのような情報がありました。人気の秘訣はお金持ちだからということのようです。こんな情報があります。

まず成城大学に通ってる時点で金持ちのボンボン。
全て金。こいつが成城大学に通ってるって知った時すぐにああ、あの順位はなるほどなと思った。

武藤十夢が成城大学に通っているということからお金持ちの家であるということはたしかなようです。ただし家が金持ちでも総選挙の票約60000票近くはいかないと僕は思います。しかも僕の個人的な意見ですが、金持ちはきっとこのようなことにお金を使わないんじゃないかな・・・と思います。そしてここからですが、武藤十夢の人気の秘訣について迫っていきます。

人気の秘訣はほくろをとったこと?そしてそれを告白したとは?

この二枚の画像を比較してみると分かりますが上の画像には鼻の下にほくろああります。しかし下の画像では鼻の下にほくろがありません。明らかにほくろがなくなっているーってかんじです。そして実はこのことを本人も告白しています。高橋みなみとのこんなやりとりがあるので紹介します。

とむ「あの、私、ホクロ取ったんですよ」

たかみな「え!え!?何で取ったのー!」

とむ「あははは」

たかみな「まじで!?」

とむ「ちなみにこれ、言うの、初公開です。たぶん」

たかみな「そうなの!?え、いつ?」

とむ「つい1週間くらい前です」

たかみな「だってさ、とむといえばさ、ある意味ココ(口上)のホクロがチャームポイントだったわけじゃん。どうしたの?なんで?」

とむ「無くてもいいかなって…」

というように武藤十夢はほくろを取り除いたことについて告白しています。やはり鼻の下にあるほくろは鼻くそと間違えられたりといいことはないので僕もほくろを取って正解だなと思います。しかしその一方で気になる情報があります。そのことについて触れていきます。

武藤十夢のほくろが復活したという真相とは?

武藤十夢はほくろをとりのぞいたということを本人も認めているのに何でほくろが復活したのか?という疑問がありますね。このことについて調べてみたらなんとほくろをとったときに完全にはとりきっていなかったようですね。ほくろの表面部分だけを除去したということで、そこからはうまーく化粧で隠していたみたいです。そのほくろが再び現れたということですね。確かに鼻の下ということで鼻くそと間違うことからとったほうがいい気はしますが、顔ということなのであまりいじらないほうがいいのかなとも思います。ということが今回の記事の気になる情報についてでした。ということでここで今回の記事は終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。